コウモリ(Rlee1984)の連絡帳

ひっそり返信やメモ。コメ欄推奨、ブクマ非推奨;

これは、届くかどうか分からない手紙だと思ってこっそり書いています。idコールなんて、読まれるかどうかは運次第というか、全然わからない。

それでも、考えるところのあったコメント・返信があった方が面白そうな交流系のコメントに対しては返信するのが良いだろうなと思い、試してみます。

ただ、返信数が多くなってしまうことがあるので、ctrl+Fでid検索などしていただけると早いかと思います。

謝罪

id:ketudan さん
id:pero_pero さん

ご連絡いただき、ありがとうございます。
間違ってIDコールしてしまいました、申し訳ありません。
ブログ移行を試そうとして過去記事を作成中の新規ブログに移動した際に、過去記事に含まれていたIDもそのままコピペしてしまっていたためです。そのことに気付いたので、無意味なコールがなくなるように急いでその部分を削除したのですが、やはり通知は消えなかったようです;

無駄にお時間取らせてしまい、申し訳ありません。

取り急ぎ、説明と謝罪まで。

失礼いたしました。

コメントありがとうございます!

id:wattoさん、コメントありがとうございます!

いつも、wattoさんの度量の広さというか、懐の深さを尊敬しています。ブコメには共感することが多いですし、wattoさんにスターをつけて頂けると凄く嬉しい気持ちになります。
はてブではネガティブなコメントにスターが付きやすい中で、ポジティブなコメントに積極的にスターを付けてらっしゃるところが好きです。

だから、質問コメントを頂けて、とても嬉しいです。
ただ、申し訳ありません。少し理解できなかったところがあるので、教えて頂けないでしょうか。

このエントリーにリンクが張ってある過去エントリーの全てのブコメに目を通したけど、1件も指摘がないことが Rlee1984 さんがこのエントリーを書いた動機ですか? あと http://bit.ly/1typti1 だけは仕込みがなかったような。

「1件も指摘がないこと」というのは、何についての指摘でしょうか?
それぞれのブコメには、無言もポジティブもネガティブもあります。なので、思い当たることがなくて、、分かりませんでした。すみません;
それから、「仕込みがなかった」というのも、分かりませんでした。「仕込み」というのは、何の仕込みでしょうか? セルクマのことかな、とも思ったのですが、いま見てみると、「セックス~」という記事と、ご指摘いただいた「好きと嫌いと~」という記事の二つがセルクマしてないようです。

それから、記事を書いた「動機」についてのご質問にお答えします。
というか、ここぞとばかりに答えさせて下さい!
Lag_TYさんから「図解はしないの?」というコメントをよく頂いていて、他の方からも「図解はしないの?」というご意見を頂くことが多かったため、先の記事をアップしました。元々は、この連絡帳でotsuneさんに質問させて頂いたときに使った文章を改変したものです。
図の使い方について - コウモリ(Rlee1984)の連絡帳

あと、、、正直なところ、「何を書いても粘着されるのでは?」という恐怖があり、いまは新しい文章を積極的に書く気が起こらないのです。でも、「ひとまず今は、関係ない普通の記事を書いていくのが良いよ」という助言を多くの方から頂いたので、それに沿えるように考えた結果、改変記事を投稿することにしたのです。図についての説明があって、新しく文章を書く必要が少ないもの、と考えて、この形になりました。

ネガティブなコメントにスターだけ付けるひとや、いつも通りネガティブなコメントを書くひとや、今は、そういうことの1つ1つに敏感になっていて、本当に気持ち悪い状態が続いています。もう少し頑張るつもりですが、、、ぜんぶ削除してはてなも辞めようかな、とも考えています。なので、いつかお話させて頂きたいと思っていたwattoさんから質問を頂けたのが嬉しすぎて、長く書いてしまいました。すみません。lee1984ryo0213@gmail.com 

私信

「どうすれば、自分の思いを伝えられるだろう?」
「どうすれば、ブログの文章を読んでもらえるだろう?」

そのことについて、とても面白い発見があった。きっかけは、chikirinさんの「ブログ企画」だ。「同じエピソード」を使って、みんなそれぞれに「伝えたい」と思ったことをブログで書いてみよう、という実験企画。参加したブログ記事は、毎日何万人ものアクセスがある「chikirinの日記」で紹介されるという。(→http://bit.ly/JiOwn1

「これって面白い企画だ!」と思ったコウモリは、3つのエントリを書いて参加してみた。3つも書いたのには、伝えたいことがたくさん浮かんだという理由もあったけれど、もうひとつ理由があった。どのような「文字数、文体、内容」だと読んでもらいやすいか、それを検証する良い機会だと思ったのだ。そこで、企画通りに同じエピソードを使いながらも、「文字数、文体、内容」、それらが全く異なる3種類の記事を書いてみた。

    →①下半身が29年フリーザでお茄子を買いに行ったらオーガニック

    →②オーガニックて、なんじゃらほい

    →③格差について考える

「参加は1人1記事まで」という決まりがあるわけじゃないけど、3つとも紹介してもらえるかは分からなかった。けれども、chikirinさんは3つの記事全てにリンクを貼ってくれた。 → 「おもしろいか」&「わかりやすいか」(chikirinの日記)

 そして。。。

 始めて日も浅いこのブログ。前日は「21」だった訪問者数は、chikirinさんがリンクを貼ってくれた日には10倍以上になった。翌日も同様。

 もちろん、それらのアクセスのほとんどが「chikirinの日記」のリンクからだ。ということは、もしこの3つの記事を読んでくれた人の反応に違いがあれば、それは純粋に記事の「文字数、文体、内容」に対する違いのはずだ。

 いったい、どんな違いが出るだろう?

 コウモリはワクワクしながら、「google analytics」を見た。

 どうなったのだろう? そして、これから自分はどんな文章を書くべきだろう?

 ①の文章は、おちゃらけ記事。下ネタや時事ネタやパロディをたくさん入れて、こまめに引っかかりを作ることで「文体のおもしろさ:funny」を重視した2500字。

 ②の文章は、社会派記事。専門家の意見や社会データを紹介しながらも、極端な結論を提示することで「内容のおもしろさ:interesting」を重視した3500字。

 ③の文章は、chikirinファン記事。格差に関連する「chikirinの日記」の過去エントリ10本を要約してリンクを紹介することで、chikirinの日記からリンクを辿ってきてくれた人にとっての「わかりやすさ:plain」を重視した2500字。

 さて、どんな違いが出ただろう?

2、最後まで読んでもらうには? (滞在時間)
 まず分かった1つ目の「違い」は、「滞在時間」だった。③だけが約3割も滞在時間が長かったのだ。

 けれどもコウモリはこの数字を見た当初、少し変だと感じた。なぜなら、文字数は①と③が約2500字、②が約3500字だからだ。つまり、字数で言えば、それを読むのにかかる時間は「②>①③」のハズ。でも、実際の滞在時間は「③>①②」。

 文字数の多い文章②が敬遠されたわけでもなさそうだし、どうやら文字数は無関係のようだ。では、なぜ③だけ滞在時間が断トツで長かったのだろう?

 おそらく「わかりやすさ」を重視した分、文章③は最後まで読んでもらえた。けれども、おもしろさを重視した文章①と文章②は最後まで読んでもらえなかった。そういうことだろう。これはコウモリにとって、1つの重要な気付きだった。

 でも、、、もう1つのことにも気が付いた。

 「自分が読むのを止めるときって、どんなときだっけ?」

 コウモリが読むのを止めるのは「わかりやすさ」に原因がある場合ではない。あまりにも酷い場合を除いて、「最低限のわかりやすさ」さえあれば、ほとんど気にせず読んでしまうからだ。じゃあ、一体どんなときに…そう考えて、やっと気が付いた。コウモリが読むのを止めてしまうのは、「先が長そうなとき」だった。具体的に言えば、スクロールの量で決めていた。

 そう考えて、もう一度チェックしてみた。文字数ではなく、今度は行数を。

 はたして「③は約100行、①②は約200行」だった。文体の都合上、①は文字数が少ない割に、たくさんの改行をしていたのだ。これで納得した。行数が長いと、そのスクロール量を見て、途中で捨てられてしまった可能性が高いのだと。

「行数とスクロール数の少ない分、文章③は最後まで読んでもらえた確率が高く、行数の多い文章①②は最後まで読んでもらえない確率が高かった」のだろう。

 文字数ではなく、行数を削る!

 コウモリのように長い文章を書く人は、「わかりやすさ」に加えて、「行数」にも注意した方が良いかもしれない。行数を抑えることで、最後まで読んでもらえる可能性は上がる。もちろん、適度な改行も必要だと思うけれど。 

3、他の記事も読んでもらうには?(直帰率・離脱率)
 ただし。実はもう1つ、大きな「違い」があった。先程とは全く反対の違いが。

 それは、「他のページも見に行ってくれた人の割合」だ。③の文章だけが、①②に比べて約3割も低かったのだ。もっとも滞在時間が長く、最後まで読んでくれた人が多かったハズの文章③だが、他の記事も読みたいとは思われなかったようだ。 


(ここでは、どのくらい他のページのリンクを踏んでくれたのかを「閲覧率」と呼ぶことにしている。この閲覧率は、google analyticsの「直帰率や離脱率」という項目から計算した。)

 きっと、「わかりやすさ」を重視してサラッと読めるものを書いても、読んだ人が「このひと面白いこと言うね、他の記事も見てみよう」とは思わないのだろう。つまり、他の記事も読んでもらうためには、「おもしろさ」の方が重要なのだろうとコウモリは思った。

 実際、他のデータもそのことを示していた。ブログを始めて1ヶ月、コウモリの中で1番「わかりやすさ」に自信がある記事Xは、1番たくさんの人に来てもらえて(PV数は大)、最後まで読んでもらえた率も高かったと思う(滞在時間も大)。それなのに、記事Xから「他のページにも見に行ってくれた」人の割合が極めて低かった(閲覧率は小)。

4、まとめ:わかりやすさvsおもしろさ
「わかりやすさ」を重視すると、その記事を「最後まで」読んでもらいやすい。

でも、他の記事まで読みに行ってくれる人は減る(閲覧率↓)かも。

「おもしろさ」を重視すると、読んだ後に「他の記事まで」読んでもらいやすい。

でも、その記事を読みに来る人や最後まで読む人は減る(PV・滞在時間↓)かも。

 

 もちろん、文章を書く上では両方が大事なんだと思う。コウモリはバカなので、上手く両立ができないだけかもしれない。

 けれども、その両立が難しいコウモリのような人にとっては、どちらを重視するかで「トレードオフ」があることを意識しながら、「どんな人に、どんな思いを伝えたいのか」を明確にすることが大事なんだろうな、と思った。

 たくさんの人に向け「わかりやすく」書くのか。(短期PV・滞在時間を重視)

 コアな層に向け「おもしろく」書くのか。(閲覧率・長期つながりを重視)

 「わかりやすさ」vs「おもしろさ」。経営・マーケティング用語で言えば

 「コモディティ化」vs「ブランド化」の方針の違いと言えるかもしれない。

 自分がいま、どちらの方針で文章を書いているのか。その確認として、

 「滞在時間」vs「閲覧率」。それを確かめてみてもいいかもしれない。

私信

○○さんへ
―――
―――
○○さん以外に見せる予定がないものですし、読まれたことを確認したので、本文を削除しました。

うちの彼女も○○さんのツイッターを見ていますので、今後は言及しないで頂けると助かります。

もし言及したいことがあるのであれば、こちらの記事のコメント欄や、lee1984ryo0213@gmail.comに頂ければ、助かります。そちらは彼女のサーチ範囲から逃れることが出来ると思われるからです。

よろしくお願いします。

もう少し上手く書けるようになりたい

<記事の冒頭>

①目次を表記    「引用」と「見出し」を活用
②文字数を表記   【文字数カウント】でチェック
③所要時間を表記  1分1000文字で換算
 → 始めたばかりのこのブログに信頼はない。
まだソーシャル表示にも期待できない。
読む人にとって、初訪問の個人ブログに時間を使うのはハイリスク。
読む価値がある」確信がなければ、コストをかけたくないだろう。
だから一瞬で「読む価値がありそう」と思ってもらう必要がある。
一瞬で「あり」と思ってもらえなければ、ページは閉じられる。
でも、コウモリは長文で伝えたい人だ。
最初にぜんぶ種明かししてネタバレしちゃうのは、好きじゃない。
これは書評ブログでも情報ブログでもないからだ。
コウモリに見えている世界の姿を伝えたい、と始めたから。
少し変わった意見、極論。あるいは変なオチ。それが好きだから。
そこで読者に「価値」を期待してもらえるよう、冒頭を変えた。
そのおかげで、読んでくれる人の滞在時間はかなり伸びた。
冒頭だけで「あ、長ぇ。やめよ」とページを閉じることなく、
少し読んでみるか」と思ってもらえる率が上がったのだと思う。
<文中>
④図表を挿入
視覚情報の方が強い。
それに図解が好きだし、図解で自分に見えた世界を伝えたい。
だから、特殊な例外を除いて、必ず図表を挿入するようにした。
合わせて、ブログのタイトルも変更した。  
⑤主語を固定
人称代名詞は使い分けも面倒で、誰の意見か分からなくなりやすい。
このブログの特性上、一人称は固定した方が良いと思った。
でも、氏名を自称すると「ちょっと自意識がアレな感じ」もある。
そこで、一人称をハンドルネームで固定することにした。
自意識過剰な雰囲気が少し残るというデメリットはあるものの、
「変わった人」として極論を言いやすい雰囲気が生まれるし、
ブログのイメージをシンプルに強化できると思ったから。
合わせて、ブログ画像・プロフ画像・アイコンも変更した。  
⑥「 」( )を減らす
コウモリの文章の特徴として、つい括弧を使うクセに気付いた。
括弧が多すぎて、むしろ読み辛くなっていたので、減らす努力中。
⑦説明順序の変更
理由を説明する文章を、修飾部として使っていた。
 ex.AはBだ。
   BはCなので、DではなくEだ。
   つまりAはEだ。
  ただでさえ長文なのに、論旨が追いにくくて大変だ。
  そう思って、端的に結論を示して文を終えることにした。
  長くなる理由や修飾文は後に回した。
 ex.AはBだ。
   BはEだ。つまりAはEだ。
   BはCで、CはDではなくEだからだ。
<文末>
⑧関連記事のリンク
文中にリンク入れたから勝手に探してね、は傲慢だと気づいた。
自分みたいな長文ブログでは、せっかく最後まで読んでくれた人が
「じゃあ、さっき言ってたアレは何だろう?」と思ってくれても、
文中に戻って探すのが面倒だろうと思う。 
だから、必ず文末に入れることにした。
Zenbackはゴチャゴチャするし関連性がアテにならない。
「ここだけgrshbさんへ。またid変更での粘着をされているようですね。
トピシュさんが動向を追って記事準備されているようなので、
ご不安であれば相談されてみることをおすすめします。
(彼女のツイッターのふぁぼは、記事準備のサインです。)
なお、僕も彼女もgmailの宛先を公開しています。
このコールから始まる10行で連絡事項はおしまいです。
他の部分は自ブログの過去記事コピペです。
どの程度の閲覧力を持っているか確認するため、こうしています。
僕の行動を追うにしても、この記事を全て追うのは大変なハズです。
grshbの文字列で検索しないと辿り着きづらいようにしてみました。では。」
とはいえ、1行リンクでは分かりづらい。図や概要もほしい。
そこで、はてなブログ記事紹介ジェネレータを使うようにした。
面倒だけれど、読んでくれた人に面倒な思いをさせるよりマシだ。
「価値」とは、「時間の凝縮」だと思うから。
自分が4時間かけた文章を、3分で読んでもらう。
この、時間の非対称性、時間の凝縮度こそが「価値」だと思うから。
(この意味は、いつかちゃんと書く)  

2、これから改善するべきこと。
①説明順序の構成変更
一文レベルだけではなく、段落レベルの順序も変更する必要がある。
いまは、自分が考えた順番に文章を並べているだけだ。
本来は、読者に興味を持たせる順に文章を並べる必要がある。
時系列に考えを垂れ流すのではなく、
ときにデータや結論を先に見せ、ときに刺激的な一文を挟み、
読者が文章を読み進めるエンジンである「疑問」の思考回路を
もっと強く回転させないといけない。
コウモリはつい単調な説明に陥るクセがあるので、注意しないと。
②公開する前に推敲する
あまりにも修正点が多いままに公開してしまうため、
いまは1つのエントリで10回以上も修正を入れている。
文章を書き慣れてないのもあるが、推敲する時間をとる必要がある。
③口語体へ本格的に移行
どうしてもカタい口調になってしまい、それが漢字を多用させる。
分かりやすさキープのため、ちゃんと口語に慣れる必要がある。
専門用語や自分言葉は、できるだけ使わないようにする。

PL法と注意表示の関連性について/『よく振ってからお飲みください』

id:Lhankor_Mhyさん

一応調べてみました。

経緯

①アメリカでPL法が成立
②世界的に普及
③PL法による弊害(乱訴)で、アメリカでも改革案が出ている。

実態

アメリカと日本に見るPL法による法意識の違い

厳格責任という消費者保護 を掲げたがそれが仇になり爆発的な訴訟を招き、そしてそれが保険危機をまねき経済的コストがあがってしまったアメリカ。対照的にPL法が骨抜きなせいか代替的紛争処理法ADR が発達してきた日本。

PL法と製品表示についての法律の運用実態

http://www.consumer.go.jp/kankeihourei/seizoubutsu/file/hokoku.pdf

ヨーロッパでは

「合理的(一般的・正当)に期待されるべき安全性を欠く場合に、欠陥があるものとする」との法律規定

アメリカでは

「警告上の欠陥」として法律で規定されている州が多い。

日本では

法律上の定義はない。解釈論として「指示・警告上の欠陥」が言われる。

日本の事例

不表示とPL法
ex.こんにゃくゼリーの警告表示 
H22姫路地裁

「本件こんにゃくゼリーの警告表示は,…外袋の表面にはその右下に,ある程度の大きさで,子供及び高齢者が息苦しそうに目をつむっているイラスト(ピクトグラフ)が描かれ,こんにゃく入りゼリーであることも明示されていること,外袋の裏面には,子供や高齢者はこんにゃくゼリーをのどに詰めるおそれがあるため食べないよう赤字で警告されており,その真上には,ミニカップ容器の底を摘んで中身を押し出し吸い込まずに食するよう,摂取方法が同容器の絵とともに記載されていることに加え,…本件こんにゃくゼリーの外袋表面の中央には「蒟蒻畑」と印字されており,食感等の点で通常のゼリーとは異なることを容易に認識し得ると解されることからすれば,本件こんにゃくゼリーの警告表示は,本件事故当時において,一般の消費者に対し,誤嚥による事故発生の危険性を周知するのに必要十分であったというべきである。
したがって,本件こんにゃくゼリーにつき,警告表示の欠陥は認められない。

日本の法解釈

指示警告表示とPL法

「極めてまれにしか起こりえない特殊事故を全て想定して、指示警告を行う必要は無い」というのが原則論となります。
~略~
ただ、実際の裁判では判断が微妙な事例もあります。
~略~
製造業者側からすれば、やはり細かく指示警告上の表示を行うことで、リスクヘッジを図るというスタンスを取るのがベターではないかと思われます。

日米の実際の表示比較

注意書きの中でも、「危険」とはそこまで関係ないレベルでの些細なものについて比較したかったので、
日本『よく振ってからお飲みください』
英語『shake well before using/drinking』
を探してみました。
よく振ってからお飲みください - Google 検索
Shake well before drinking - Google 検索
Shake well before drinking - Google 検索

この表記については、英語サーチでも日本の商品が上位に見つかります。そして英語表記の注意書きパッケージは上位に見かけません。

やっぱり、PL法とは無関係に、日本の説明書きが丁寧(過剰)な気がします。

もう少し他の実例も欲しいところですが、英語に詳しくないので分からないです;
マクドナルドの例から探した
日本『ヤケドにご注意ください』
英語『hot』
の例は、日本の缶コーヒーの説明が『よく振って~/沈殿が~/開封後はすぐ~』と丁寧で、マクドナルドは「I'm hot」だけ。そこにもちょっと差がある気もしましたが、「缶コーヒー」との比較はあまり公平ではない感じもあり、分かりませんでした。そもそも缶コーヒーが日本だけだし。